12月14日(金)、クリスマス会が行われました。
クリスマス会のトップバッターを務めてくれたのは、
すみれぐみさん。
すみれぐみさん。
『おおかみと13匹の子ヤギ』の劇を披露してくれました(#^.^#)
おおかみさんは、怖い声で
「おかあさんよ。あけてちょうだい?」
「おかあさんよ。あけてちょうだい?」
甘い声で
「おかあさんよ。あけてちょうだい?」っと声を変え
「おかあさんよ。あけてちょうだい?」っと声を変え
子ヤギたちは、
「ちがうよ!!おおかみだ!わー!!!」っと元気いっぱい。
「ちがうよ!!おおかみだ!わー!!!」っと元気いっぱい。
お母さんはやさしくハキハキ
お母さんらしく。
お母さんらしく。
みんな役になりきり演じてくれました。
最後はおおかみのお腹を縫ってあげて、
みんな笑顔で歌いました。
みんな笑顔で歌いました。
次はばらぐみさん。
『王様の耳はロバの耳』の劇を披露してくれました(^◇^)
始まる前、幕の後ろでは小さな声で
「きんちょうするなぁ~」との声も聞こえていましたが
さすがは、ばらぐみ!!
幕が開くと練習の成果があり
みんな頑張って発表してくれました。
最後に王様が
「ピョン ピョ~ン!」っと
耳を触って終わったのがとても可愛くて
微笑ましかったです。
サンタさんのついた三角帽子で登場したのは、
たんぽぽぐみさん。
たんぽぽぐみさん。
楽器『山の音楽家』と
うた『不思議なサンタクロース』『プレゼントをはこび体操』
の三曲を披露しました(*^^)
の三曲を披露しました(*^^)
「ようい。」の言葉にサッとかまえ、
毎日の練習も楽しんでしてくれていました。
そして本番。
緊張した様子の子が多かったようですが、
サンタさんや他のクラスのお友達の前でも
最後まで頑張ってくれました。
最後に発表したのは、すみれ・ばらぐみによる
『鼓笛メドレー』『見上げてごらん夜の星を』『山の音楽家』『十二支のうた』『ともだち』。
鼓笛はすみれぐみとばらぐみで力を合わせて合奏しました。
1月20日にウェスティである、ちびっこステージでは
さらに成長した姿をみてくださいね。